法人・学生需要が激減 (03/31)
安定的な賃貸の代名詞、法人貸しの需要が激減。法人頼みの物件は非常に苦戦しているようです。
全国賃貸住宅新聞 2009.3.30号 1頁より
繁忙期の主役、法人・学生需要の影すら踏めないのが、今年の繁忙期だ。(中略)
東横線沿線の菊名駅周辺で約500戸の管理を手がける協和ホーム(神奈川県横浜市)は今年繁忙期の法人契約の成約件数が激減しているという。今年は何より退去分を埋める新規入居を取れない。法人契約による入居が昨年までは100戸あったが、今年3分の1まで減少した。その理由を「企業の人事異動の減少によるもの」と吉原敦社長はみる。(中略)
学生需要も今年に入って激減した。自宅から学校へと通ったり、地元大学へ入学するなどして、一人暮らしを敬遠する学生が増加しているのが原因だ。
厳しさを感じる声がいたるところから聞こえてきます。住み替えが少なくなるから仲介手数料が減ってしまう。仲介業者さんと大家さんは一蓮托生ですから、仲介手数料を大家が負担するなどして痛みを分散しているケースもあるようです。







